パーソナルカラー~抵抗のある色
30, 2013 15:03
こんにちは!Studio Lirio かげみちこです
本日はパーソナルカラーコンサルティングをおこないました
本日のクライアント様は、茨城県よりお越しくださいました。
お目にかかってすぐに・・・ピン
ときた(一目でシーズンがわかるタイプの方)場合、
十中八九は、その時見たままの結果になる場合がほとんどです(^_-)
パーソナルシーズンは〝Winter〟
淡い色が似合わない私が憧れてしまうような、
クール感のある淡い色と鮮やかな色の両方がお似合いになる方でした
Winter といえば、コントラストが命のシーズンタイプ
ご本人もポイントのあるコーディネートがお好みとのことでしたので、流行色黒を含む
ベーシックな色にアイシーカラーやビビットカラーの組合せ等、
色々ご紹介させていただきました。
似合う色の中には好きな色が沢山おありだったようです。(とてもハッピーなことですね
)
今日は午後からはお仕事とのこと♪
どうぞ休日は、ゆっくりお洋服のお買い物をお楽しみくださいませ
ありがとうございました<(_ _)>
写真は、テストドレープのピンクです。
当ててゆく順番は、右からSummer、Winter、Autumn、Spring です。
世間一般的に〝ピンク〟とよばれる色は、赤紫~赤~オレンジ の範囲の色相に
白を混ぜるとできますが、
赤紫の色相を最も鮮やかにした色が〝マゼンタ〟と呼ばれる(
右から2番目)
印刷インクの三原色の1つみたいな色になります。
(本日のクライアント様はとても良くお似合いになりました
)
実はこの2番目に当てさせていただくWinter のピンクですが、
結構・・・毛嫌いされる傾向も強いのです
(私なんかは、好きなんですけどね
)
どんなにお似合いになる方でも
最初のSummerのソフトなピンクの次に、
全くイメージの異なるショッキングピンクのような色を当てると
「この色!!似合うんですか~」 「ちょっと着れません・・・」
とおっしゃる方も多いのです。
ファッションとして身につけるのに〝抵抗〟のある色
コンサルティングを受けて似合うことが判っても抵抗を感じる・・・・・
もちろん、無理にその色を取り入れる必要はありません。
ですが、いつも同じパターンを繰り返している・・・とか
今の状況から抜け出したい・・・とか感じた時に、
ほんの少し意識して、その色を取り入れてみると、
何か答えが返ってくるかもしれません
(カラーセラピー的には)それは蓋をしていて、見ないようにしていた何かと
勇気を出して向き合うことだったりもする・・・・・と思うのです。

本日はパーソナルカラーコンサルティングをおこないました

本日のクライアント様は、茨城県よりお越しくださいました。
お目にかかってすぐに・・・ピン

十中八九は、その時見たままの結果になる場合がほとんどです(^_-)
パーソナルシーズンは〝Winter〟

淡い色が似合わない私が憧れてしまうような、
クール感のある淡い色と鮮やかな色の両方がお似合いになる方でした

Winter といえば、コントラストが命のシーズンタイプ

ご本人もポイントのあるコーディネートがお好みとのことでしたので、流行色黒を含む
ベーシックな色にアイシーカラーやビビットカラーの組合せ等、
色々ご紹介させていただきました。
似合う色の中には好きな色が沢山おありだったようです。(とてもハッピーなことですね

今日は午後からはお仕事とのこと♪
どうぞ休日は、ゆっくりお洋服のお買い物をお楽しみくださいませ

ありがとうございました<(_ _)>

当ててゆく順番は、右からSummer、Winter、Autumn、Spring です。
世間一般的に〝ピンク〟とよばれる色は、赤紫~赤~オレンジ の範囲の色相に
白を混ぜるとできますが、
赤紫の色相を最も鮮やかにした色が〝マゼンタ〟と呼ばれる(

印刷インクの三原色の1つみたいな色になります。
(本日のクライアント様はとても良くお似合いになりました

実はこの2番目に当てさせていただくWinter のピンクですが、
結構・・・毛嫌いされる傾向も強いのです


どんなにお似合いになる方でも
最初のSummerのソフトなピンクの次に、
全くイメージの異なるショッキングピンクのような色を当てると
「この色!!似合うんですか~」 「ちょっと着れません・・・」
とおっしゃる方も多いのです。
ファッションとして身につけるのに〝抵抗〟のある色
コンサルティングを受けて似合うことが判っても抵抗を感じる・・・・・
もちろん、無理にその色を取り入れる必要はありません。
ですが、いつも同じパターンを繰り返している・・・とか
今の状況から抜け出したい・・・とか感じた時に、
ほんの少し意識して、その色を取り入れてみると、
何か答えが返ってくるかもしれません

(カラーセラピー的には)それは蓋をしていて、見ないようにしていた何かと
勇気を出して向き合うことだったりもする・・・・・と思うのです。